北海道で絶対に行くべき人気観光スポット7選を紹介します

観光地
2021.11.15

北海道で絶対行くべき観光地7選

皆さん、北海道と言えば何を思い浮かべますか。
今回は、北海道で人気の観光スポットをご紹介したいと思います。

北海道有名観光地7選

①さっぽろ羊ヶ丘展望台（クラーク像）
②小樽運河
③ルタオ本店
④四季彩の丘
⑤青い池
⑥白い恋人パーク
⑦モエレ沼公園

①さっぽろ羊ヶ丘展望台

北海道といえば広大な景色。札幌でその風景を楽しめるのが、さっぽろ羊ヶ丘展望台です。入場するやいなや、大草原の景色を一望できます。そしてなんといっても、あの「少年よ、大志を抱け」で有名なクラーク博士を見ることができます。
皆さんも一度赴いてはいかがでしょうか！

  • 電話番号⇒011-851-3080
  • 営業時間⇒09:00～17:00　（レストハウス：10:30～）
  • 料金⇒大人：530円　子ども（6～15歳）：300円　未就学児無料
  • アクセス⇒市営地下鉄東豊線「福住」駅から中央バス羊ヶ丘線「羊ヶ丘展望台」下車すぐ
    • 【注】4月1日～11月30日までは札幌駅前から直行バスの運行あり。「東急前バス亭」から羊ヶ丘線「羊ヶ丘展望台」下車すぐ

②小樽運河

北海道の定番人気観光地といえば、小樽。その中でも、小樽運河は小樽を象徴する名所と言っても過言ではないでしょう。皆さんも小樽運河をよくSNSやネットで見かけることも多いのではないでしょうか。小樽に寄った際は、ぜひ訪問してみて下さいね！

  • 電話番号⇒0134-31-1733
  • 営業時間⇒デイクルーズ11:00~16:40、ナイトクルーズ16:30～18:40
  • 料金⇒デイクルーズ（日没前出航）

    大人（中学生以上）1500円、子ども（小学生以下）500円
    ナイトクルーズ（日没後出航）
    大人（中学生以上）1800円、小人（小学生以下）500円

    【注】乳幼児のお子様は1名500円。ただし同伴の大人1名につき1名無料となります。
  • アクセス⇒札幌駅からJR快速列車で最速32分。小樽駅まで小樽駅から徒歩10分、札幌北ICから車で約35分
  • 駐車場⇒近くの有料駐車場。

    • URL⇒https://otaru.cc/

    ③ルタオ本店

    小樽のお土産名店といえば「ルタオ」と言われるほどルタオは人気店ですね。おすすめは下記にも記した通り、ドゥーブルフロマージュ！筆者もこれをお土産でもらってから、毎年、ネットで注文するほど大好物です。ぜひ、ご家族や友達、パートナーへのお土産にいかがでしょうか。
    喜ぶこと間違いなしだと思います！

    • 電話番号⇒0134-31-4511
    • 営業時間⇒9:00-18:00 / 定休日なし
    • 料金⇒（ルタオおすすめ）ドゥーブルフロマージュ【冷凍】1728円
    • アクセス⇒JR函館本線「小樽駅」より車で10分、JR函館本線「南小樽駅」より徒歩15分
    • 駐車場⇒ルタオ特約駐車場あり（紅葉園小樽入船第一駐車場（小樽市入船1丁目1-30））
      1月から3月は無料、2000円以上お買い求めで駐車場1時間、4000円以上で2時間、6000円以上で3時間無料

    • URL⇒https://www.letao.jp/shop/
      letao.php

    ④四季彩の丘

    北海道の美瑛町で有名な丘といえば、四季彩の丘。四季によって様々な花が咲いており、いつ行っても、綺麗です。丘一面を覆いつくすような花々と、バックに広大な山々があり、筆者自身も訪れた際は、気づけば100枚以上は写真を撮っていました。とても美しい景色を一度、味わってみてはいかがでしょうか。

    • 電話番号⇒0166-95-2758
    • 営業時間⇒4〜5月・10月 9：00～17：006〜9月 8：30～18：00、11月 9：00～16：30、12月〜翌2月 9：00～16：00、3月 9：00～16：30
      （アルパカ牧場は16:30まで）アルパカ牧場の営業は各期間ともに閉園の30分前まで。
      レストランのオーダーストップは各期間ともに閉園の30分前まで。※7〜8月は15時。
      レストランは11月〜翌3月までは毎週水曜日が定休日。
    • 料金⇒入場料：高校生以上500円、団体(大人10名以上)400円
      小・中学生：300円、団体(小人10名以上)200円、小学生未満は無料。
    • アクセス⇒JR美瑛駅から車で20分
    • 駐車場⇒大型バス30台、乗用車300台収容可能。駐車料金は7〜9月末まで有料500円。

    • URL⇒https://www.shikisainooka.jp/

    ⑤青い池

    水面が青く見える不思議な池で有名な青い池！
    オススメは、風のない良く晴れた午前中、ぜひ、美瑛に泊まって神秘的な風景を楽しんでください。また、季節や天候によって様々な青い色が楽しめるのも青い池の特徴です。雪融け水が多く流れ込む春は、少しグリーンブルーに、初夏はライトブルーに見える日も多いです。秋には紅葉に彩られた水面など、真冬は池が凍結し、一面白い世界になります。四季折々に異なる表情が楽しめます幻想的なBIEI BLUE（ビエイブルー）をぜひいかがでしょうか。

    ⑥白い恋人パーク

    北海道の土産の定番白い恋人で知られる白い恋人パーク。白い恋人という名前を誰しも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。パーク内では、工場見学はもちろん、お菓子作り体験やチョコレートの歴史を学ぶことができます。また、パーク内はインスタ映えするようなスポットがいくつもあります。ぜひ、一度行ってみては！

    • 電話番号⇒011-666-1481
    • 営業時間⇒開館時間：9：00～18：00（入館受付は17：00、売店は19：00まで） ※年末年始変更有
    • 料金⇒入館料　高校生以上600円・団体（20名様以上）500円
    • 入館料　中学生以下200円・団体（20名様以上）150円

      入館料　3才以下無料

    • アクセス⇒千歳ICから高速道路で約100分、札幌駅から小樽行きのバスで西町北20丁目下車から徒歩で約5分、地下鉄東西線宮の沢駅下車から徒歩で約7分
    • 駐車場⇒あり（有料）1,000円以上の買い物、又は有料施設の利用で無料。120台。

    • URL⇒https://www.shiroikoibitopark.jp/

    ⑦モエレ沼公園

    札幌市東区に位置し、世界的な彫刻家イサム・ノグチさんの設計により造られた「モエレ沼公園」。「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもと、1982年に着工し、2005年にグランドオープンし、自然環境保全の観点からも注目を集めました。モエレ山に登ると、
    一面緑の公園全体を見渡せます。

    • 電話番号⇒011-790-1231
    • 営業時間⇒開園：7:00～22:00、休園：無休※ガラスのピラッミドは4／29～11／3の毎月第1月曜日・11／4～4／28の毎週月曜日及び年末年始
    • 料金⇒入場量無料
    • アクセス⇒地下鉄環状通東駅からバスで25分（地下鉄環状通東駅より中央バス東69・79乗車、「モエレ公園東口」から徒歩10分）
      札幌市街地から車で30分（国道12号、国道275号、道道89号線（環状通）を経由し三角点通を中沼方面に進む）
    • 駐車場⇒4つ有り、無料。

    • URL⇒https://moerenumapark.jp/mountain/

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    2021.11.25

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